府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 石原監査委員 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) おはようございます。 令和3年度の決算審査に当たり、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 石原監査委員 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) おはようございます。 令和3年度の決算審査に当たり、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 石原監査委員 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 皆さん、おはようございます。令和2年度の決算審査に当たり、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 石原監査委員。 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 令和元年度の決算監査に当たりまして、監査委員として御挨拶をさせていただきます。 市長から提出されました府中市の令和元年度一般会計、特別会計、事業会計について、決算書並びにそれに付随する書類及び基金運用状況の審査を行いました。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 石原監査委員。 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 平成30年度の決算監査に当たりまして、監査委員として御挨拶をさせていただきます。 市長から提出されました府中市の平成30年度一般会計、特別会計、事業会計について、決算書並びにそれに付随する書類及び基金運用状況の審査を行いました。
まず、今回、こちらを取り上げさせていただいた理由といたしまして、平成29年度の一般会計審査意見書として、府中市の監査委員であります石原監査委員から、次のような意見が添えられております。紹介しますと、「今後においても人口減少は継続するものと予想され、それは府中市の財政に大きな影響を及ぼすものと思われる。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 皆さん、おはようございます。 平成29年度の決算監査に当たりまして、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきたいと思います。 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 平成28年度の決算審査に当たり、監査委員として御挨拶をさせていただきます。 市長から提出されました府中市の平成28年度一般会計、特別会計、事業会計について、決算書並びに付随する書類及び基金運用状況の審査を行いました。
これでは初日に石原監査委員が各事業の費用対効果を検証してほしいといわれましたが、検証できないのではないかなというふうに思うのですが、まず事業ごとの報告をやめられた理由をお聞きしたいと思います。 それから、続いて健全化判断比率、資金不足比率でございます。 財政健全化法が2007年に成立して、4指標で財政の健全度を図るようになりました。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 皆さんこんにちは。平成27年度の決算審査に当たり、監査委員として御挨拶をさせていただきます。市長から提出されました、府中市の平成27年度一般会計、特別会計、事業会計について決算書、並びにそれに付随する書類及び基金運用状況の審査を行いました。
昨日の石原監査委員の挨拶では、実質赤字比率についても連結実質赤字比率についても、いろんな面で黒字であると。基本的には良とするということで、特に指摘すべき事項はないということでした。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 〔監査委員 石原広一君 登壇〕 ○監査委員(石原広一君) 皆さん、おはようございます。 平成26年度の決算審査に当たりまして、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
監査委員を代表して、石原監査委員から挨拶をいただきます。 (監査委員 石原広一君 登壇) ○監査委員(石原広一君) 皆さん、おはようございます。 平成25年度の決算審査に当たりまして、監査委員として御挨拶を申し上げます。 市長から提出されました、府中市の平成25年度一般会計、特別会計、事業会計につきまして、決算書並びにそれらに付随する書類の審査を行いました。
3点目ですが、平成23年6月3日付、府監査第33号、「住民監査請求書の受理並びに証拠の提出及び陳述の機会について」という通知文がありまして、これによりますと、監査請求されて、結局、請求者に陳述の機会を与えられたということですが、その中で、「本件請求の監査において、石原監査委員は、地方自治法第199条の2の規定により除斥します。」と。
監査委員を代表して、石原監査委員から御挨拶をいただきます。 石原監査委員。 (監査委員 石原広一君 登壇) ○監査委員(石原広一君) 皆さん、おはようございます。 平成24年度の決算審査に当たり、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
監査委員を代表して、石原監査委員から御挨拶をいただきます。 石原監査委員。 (監査委員 石原広一君 登壇) ○監査委員(石原広一君) 皆さん、おはようございます。 平成23年度の決算審査に当たりまして、監査委員として御挨拶をさせていただきます。
15年度の決算時点におきまして、石原監査委員さんの方の御指摘がありまして、薬品費の消費税についても当年度で整理するのが適当ですということでありましたので、15年度の決算からはそのように、薬品費の消費税につきましても雑支出の方へ計上するということになりました。それで、15年度、16年度の雑支出の金額が大幅に増額をすることになったものでございます。
決算議会のときの総務分科会の審査を始めるに当たって、2002年の、おととしの11月に、石原監査委員の方から、2006年度から人口が減ってくると。さらに収入は見込めないと。市民のニーズにこたえられるかどうか問われているというふうに、最初に監査委員の方から意見がありました。昨年の分科会でも、石原監査委員の方から、法人市民税が25%減ったと。経常収支比率が90%を超えた。